Bonheu Repas（ボヌゥールパ）

先日、中日文化センター　女性のための薬膳講座を行ってまいりました。
テーマは「つかれ」です。
最近は寒暖の差が激しく、つかれやすくなっているのではないでしょうか？

講座内容
*四診
　望診
　聞診
　問診
　切診
*つかれ回復
　つかれの種類
　疲労の要因
　つかれを回復する薬膳
　つかれを回復のレシピ

【参加者さまの声】
・疲労は寝たり体を休めることがよいと思っていたけれど、食事と体を動かくストレッチをすることも大切だということがわかった。
・疲れの種類により補うものが地学ということがよくわかった。
・疲れによって損傷するものと自分の体の症状と自分がしている動作が同じで納得した。四診もおもしろかったです。
・診断方法がたくさんあっておもしろかったです。原因によって対処方法が違うことが参考になりました。ワイン情報もありがとうございます☆

睡眠をしっかりとることももちろん大切ですが、体に必要なものを食事から取り入れること、またこりかたまった筋肉をほぐして循環をよくすることも大切です。
ご自身の体を見つめて、つかれを癒してくださいね♪