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薬膳心理学で効果を感じた症状とは?

Category: 薬膳

ココロとカラダがリセットする
薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

 

薬膳心理®学で
どんな症状が今までに効果を感じたと
受講生さんが報告してくださったのか

これを書き出していました。

 

花粉症
不眠
頭痛
肩こり
生理痛
慢性的なつかれ
むくみ
便秘
下痢
肌荒れ
ふきでもの
白髪
抜毛
目のつかれ
更年期の症状
冷え
減量
体重を増やす
食後の眠さ
口内炎

 

イライラ
落ち込み
自己肯定感が低い
自分へのダメ出し

など

だいたい、自分で一番困っていた
症状だけについて報告をくれるので、
まだあるのかもしれないですね笑

 

 

人によって症状はまちまちで
10年以上服用していた
薬を手放した方も

 

健康ものさしで自分の偏りを知り
そして調整していく

 

さまざまな角度で見ていくことで
調整をしていきます。

 

ココロとカラダは
密接にかかわっていますので
両方からアプローチすることで
より変化を感じやすいと
言われる方が多いですね。

 

複数の気になる症状をお持ちの方が
多いかと思いますが、
薬膳では根本原因を見つけていき

 

体質を整えていくことで
同じ根本原因から
起こってしまっていた
症状が複数軽減していく
ということもあります。

 

そこが中医学のよさですね。

 

たくさんの方に
この健康ものさしをもっていただき
偏りを戻していってほしいですね。

 

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