目を使い過ぎて、こんな症状が・・・
Category: 薬膳
薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。
なんか今日は調子よくないな~
という日があると思うのです。
もちろん、寒暖差などで
突発的な風邪などを
ひくこともありますが
あまり本調子じゃない時って
睡眠が短かったり、
忙しい日々が続いている時
が多いと思うのです。
そんな時に起こってくるのは
本調子じゃない前に
何をしていたかによって
不調の出方もわかるよ~
ということです。
もともと不調はもって
生まれてきた
体質によって、
内臓の強弱があるわけですが
不調になりやすいのは
もともと弱い臓なわけです。
その臓の働きに関わる
不調が出てきます。
それ以外に、今日お伝えする
何をしてい方によって
変わる症状です。
例えば、目を使い過ぎた~
となると、
頭痛、肩こり、不眠、
肌の乾燥、冷えなど
こういった症状が
出やすくなります
もちろん、すべての症状が
出るわけではなく、
人によって症状の出方も
まちまちです。
自分は同じ状況なら
どんな症状が出てしまうのか?
不調になった時に
チェックしてみてください。
あなたの不調になるとでやすい
症状が見えてきます。
その症状がみえてこれば、
たとえが目を使い過ぎて
冷えを感じたら
かなりカラダに
負担かかってきてるな~
そろそろ養生しないと!
とカラダからサインが届くので、
それ以上不調を続けさせないことが
できます。
それにプラス、その時に合った
ケアができればグッと
回復が早くなるわけです。
この繰り返しができるか
できないかで
私たちの未来のカラダの状態が
どんどん老化や不調が悪化するのか?
老化や不調がゆるやかになるのか?
が決まります。
あなたはどちらを選びますか??