ココロとカラダがリセットする
薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

 

疲れすぎていて
1日思いっきり
行動することができない

 

夕方にはぐったりしてしまう

 

全然つかれがとれない

 

こんな方はとても多いです。
30代のでもこのような方を
たくさん見かけています。

 

 

７の倍数の42歳前後、
49歳前後に
今よりもガタンと
体力が落ちたり、

 

 

カラダの変調を
感じる方が多いのです。

 

 

もしその年齢を
体験したことがある方は
そうなの！って
同感していただけるのでは
と思います。

 

つかれている方の多くは
生命エネルギーの源の「気」
赤い液体の「血」
の不足があることが多いのです。

 

 

特に消化器官が弱かったり
出産されたり
過度な運動をされたり

 

 

こういったことがある方は要注意
消耗度が高いのです。

 

 

早めからケアをしてかないと
どんどん体力が落ちていきますし
内臓の働きが落ちていますので

 

 

カラダを構成物質を
作ることができず

 

 

体力だけでなく老化も
早くなります。

 

 

 やはり元気に動けて
そして若さをキープ
していきたいですよね。

 

 

昨日、TVで運が良くなる方法というので
歩くのが早い
新しいものに興味をもつ

 

など挙げられていましたが、

 

 

これって、慢性的なつかれがあると
やる気が出ない、
めんどくさいという
気持ちになりやすいので

 

やはり、元気でいることが
大切だな～と思いました。

 

 

本当に運が良くなるかはわかりませんが
明るくて元気な方と一緒にいたい
と思う方が多いのは事実なので

 

やはり健康って大切

 

ケアをしながら
早めから自分の体力の
底上げをしておきたいですね！