ココロとカラダがリセットする
薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

先日、喉が痛いという方が
いらっしゃいました。

風邪の引き始めって
喉が痛くなりますよね。

なので、風邪の引き始めの
養生をしたそうです。

ですが、この時期
すごく乾燥していて
乾燥からののどの痛みに
つながることもあるのです。

薬膳ではこの２つは

＼のどが痛い／

は共通ですが

セルフケアの方法が
変わってきます。

何が原因で
のどが痛くなったのか？

この違いを感じ取ることが
大切です。

風邪なら他にも違った
違和感を感じるはずです。

乾燥症状だけなのか？
それ以外の症状があるのか？

ちゃんとカラダのことを
分析していくことで
合っているケアをすれば
症状がよくなりますし

ケアが違っていたら
変化しなかったり、
合わずに不調に
つながることもあります。

せっかくケアをするなら
私ならあった方法で
早く症状を止めたいです。

のどがイガイガすると
仕事中もずっと
気になりますよね。

ちょっとしたサインでも
あの違和感
ずっとのどにあるのって
すごくストレスになるんです。

薬膳心理学では
こういったサインをみつけて

ケアする方向性を
自分で見つけられるように
してきます。

自分で経験するから、
「なるほど」と理解できて
次から自分で対応を
できるようになっていきます。

私は早ければ数時間、
長くても翌日には
スッキリしています。

数日間違和感を感じるのと
1日以内でのどの違和感の
ストレスから解放されるのでは
まったく1日の質が変わります。

だからあなたにも
薬膳心理学を知って
ほしいなと思います。