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自己嫌悪に陥りがちという方へ

Category: 心理学

先日、お客様の声を拝見していました。

その中で、以前の私は自己嫌悪に
よく陥っていました・・・

とうものがいくつもあり
目につきましたので
このテーマで書いてみたいと思います。

 

ちなみに、書かれていた方は
薬膳心理学を身につけて、
そういった自己嫌悪に陥ることが

ほぼなくなったという
お声をいただいていました♪

 

今まで何年も自己嫌悪の気持を持ちながら
毎日を過ごしていたのに
それが数ヶ月でなくなるって
すごいことですよね!

 

何を彼女たちはやったのか??

\内臓をととのえること
 そして脳のクセをリセットすること/

この2点です。

もう少し詳しく話しますね。
自己嫌悪に陥る原因、
きっかけは何か?
これを分析します。

たとえば、

また同じことをしてしまった・・・
やろうと思っていたのにできなかった・・・
人に迷惑をかけてしまった・・・
軽率な行動してしまった・・・
こんなに頑張っているのにうまくいかない・・・

などなどさまざまなことで
自分を責めて、落ち込んだりします。

 

生徒さんをみていると
自己嫌悪に陥りやすい方は

*まじめな方
*がんばり屋さんの方
*他人に合わせすぎてしまう方
*自分の意見を言えない方
*マイナス思考の方

こんな方が多いですね。

ではどうしたらよいのでしょうか?

くよくよな悩むと消化器官に
負担がかかります。

中医学では消化器官「脾」を
悩む(思い悩む)は
とても関連性が高いのです。

ですので、「思い悩む」と
消化器官に負担がかかります。

よく悩んで食欲がない・・・

となると思いますが、
それがこのことですね。

これは逆に考えると
消化器官をしっかりと強めておく

すると感情も安定して、
「思い悩む」ことが
少なくなっていきます。

この辺りが、今の医学と違って
中医学のおもしろいところですね!

そして脳のクセのリセットは
勝手に自己否定をしているので
なぜそう感じるのか?
人と比べていないか?
やれないことばかり見ていなか?

など、目線をかえていくこと、
この訓練をしていきます。

脳のクセは無意識に
自分で判断しているので
そのクセに気づくところから
スタートですね。

 

自分の脳のクセを
気づけるような環境にいると、
早く脳のクセがリセットします

 

だから、何年も抱えたいた
自己嫌悪という感情を手放して
生徒さんは数ヶ月で脳のクセを
リセットできてしまったんですよね!

 

内臓をととのえること
そして脳のクセをリセットすること
自己嫌悪の感情を手放せます

実践してのびやかに過ごせる毎日を
手に入れてください☆

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