薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

 　薬膳心理学では
受講生さんと対面で会う機会を設けたい！

ということで、
各地でワーク会をしていく
ということを行ってまして、
次回は北海道なのです♪

今、受講生さんと宿泊先を
決めたりしています！

9月ですので先ですが
今からワクワクです♪

さて、最近目をよく使うことが多く
目の下のたるみが
気になり始めましたが
どうしたらよいですか？？
というご質問を受講生さんから
いただきました。

 あなたは気になっていませんか？

実はこれも内臓の弱り
関係するのです・・・

どこだと思いますか？？

それは・・・

【脾】です

脾というのは消化器官ですね。

弱ってくるとたるみに
つながっていくるんです。

少し前にむくみの話をしましたが
むくみも「脾」が関係していましたよね。

食材からカラダを構成する基本物質を
作り出すことをしていますし、
水分代謝を助けたり
とても重要な働きをしてくれています。

そして赤い液体の「血」が
漏れないようにコントロールも
してくれていたりするんですよね。

その「脾」が弱るとたるみに
つながるのです・・・

いかに「脾」を丈夫にするのか？？

日本人は消化器官が
弱い人も多いので
気をつけておかないと
いけないわけです。

この間、受講生さんには
噛み方を伝授したのですが笑

よく噛んで食べること！
この時期は意識しててくださいね。
 

そしてつかれている時は
消化が悪いものや
消化に時間がかかるものは
控えめに。

そういったちょっとしたことを
こまめに行いながら
カラダをととのえていきましょう！