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甘いものが無性に食べたくなる心理とは?

Category: 薬膳

甘いものがどうしてもやめられなくて・・・

こういった人は結構いるのでは?

ある女性は仕事をしていると
無意識に緊張していて
その緊張を緩めるために
カフェオレにしている

ストレスがあって、
どうしても帰宅中にコンビニで
スイーツを買ってしまう

無性に甘いものが食べたくて
お腹がすいていなくても食べてしまう

原因はさまざまですが
共通点はあります。

それは何かというと

\気持ちをゆるめたい/

が深層心理にあります。

え??

だって、カフェオレは
お砂糖使っていませんよね??

という声が聞こえてきそうですが、
ミルクって飲むとホッとしませんか?

どれも気持ちをゆるめているんです

薬膳心理®カウンセリングで
花粉症などのアレルギーが
気になると言われていて

毎回カフェオレを飲んでいる
1日3~4杯と聞いた時に多いな~と
思ったんですよね。

そして、聞いてみたら
やはり、緊張している
環境化だったんですね。

え???

無意識でした。
会社以外ではカフェオレを
あまり飲まないです。

 

確かに緊張しているので、
無意識に選んで飲んでました。

なんでわかったんですか??

と言われましたが笑

甘い味はゆるめるという
作用があるのです。

ココロとカラダはリンクしているので
知らずに甘いもので
ゆるめていたりするのです。

こういったことを知識的に知った上で
自分の行動やカラダの中で
起こっていることを
どんどん分析していく

あなた自身のカラダで
何が起こっているかが
わかるようになっていきます。

自分のカラダの声を聞いたら
気持をゆるめるアクションを
食べもの以外でも行っていきましょう

するともっとバランスが取れていきます。

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