負の感情は早く手放してカラダを守る
Category: 心理学
先日、私にとって
すごくストレスとなる
出来事がありました・・・
ちょっとしたことではなく、
私にとっては10年に1度くらいの
出来事というくらいのことです。
そのイメージをもってこの先を
お読みくださいね!
出来事が起こった最初のうちは
そこまで精神的に
参ってはいなかったのですが、
だんだん、ストレスがあり、
口の中が苦くなるくらい
カラダに変化が出てきました。
ストレスがひどくて
「肝」だけでなく「心」まで
影響するくらい進行してしまったのです。
※ストレスで一番影響受けるのは
「肝」そしてそれが進むと「心」や
消化器の「脾」の影響が及びます
私は敏感にカラダの変化を感じ取るので
なおさらそうなのですが、
たった1つの出来事が
こうやって急に症状が現れて
変化が出たりします。
通常ならストレスが
口が苦くなるまでいかないんです。
でも今回は、相当なことだったので、
ここまで急に症状が
かわってしまったって事なのですが・・・
これだけのストレスを
その後もずっと持っていたら?
カラダに負担がかかったままなので
ずっとその症状が続くことになり、
進行していきます。
私はすぐ気持ちを入れ変えたので
その後、その症状は落ち着いたのですが
これ、そも気持ちをずっと持っていたら
と思うと恐ろしいです。
相当なストレス、怒り、不安こういった感情は
強烈に感じたり、継続しやすい感情なので
カラダに負担がかかりやすいのです
それを理解しておき、
気持を切り替える
そうするとカラダの守ることに
つながります。
私も切り替えたことで、
出てきた症状を緩和できました。
最小限ででカラダの負荷を抑えた
ということになります
良いことをすることばかりに
目を向ける方も多いですが、
負荷となるものを取り除く
こちらもすごく大切ですので
\感情からカラダを守る/
こちらもあわせて日常で
取り入れてくださいね!
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