薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

　自分のカラダのことって
意外と後回しにしてしまうことも
あるかと思います。

ですが、後回しにしていいレベルと
そうではないレベルが
あるかなと思っています。

薬膳で見ると
表に出てくる不調は
何かしらの内臓の働きが悪くなって

カラダの構成成分の
気血津液のバランスが崩れたり
寒熱のバランスが
崩れたりするわけですが

根本にある原因が
複雑になればなるほど
改善がしにくくなるのです。

本当にしんどくなってくると
カラダをととのえるための
食事を気をつける気力もなくなったり
痛みがあるためにカラダを動かせなくて
食事を作れない

なんて状態になったら
もう自分ではカラダをととのえることは
不可能になります。

せっかくの人生なので
楽しむためにエネルギーを
使っていきたいと思いませんか？

そのためにもカラダもココロも
ムリしすぎて悲鳴を上げ過ぎる前に
エネルギーをちゃんと補充しましょう。

ビジネスで成功している人は
基本的にカラダが資本だと知っていて
かなりメンテナンスをしているのです

アメリカなどでは体重が多いと
自己管理ができない人ということで
仕事ができないと思われる
と聞いたことがあります。
 

管理能力っていろいろなところで
関わってきますが、

カラダのこと、ダイエットのこと、
仕事のことって意外と思考の部分で
つながっていて、
コントロールできない人は
すべてのコントロールが苦手・・・

となっているというのが
見受けられるのです。
 

あなたは大丈夫ですか？？