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重ね着の仕方でも不調を感じる

Category: 薬膳

薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

 

今日は東京に
行ってきます!

カラダの使い方を
身につけてきます。

カラダを動かすということは
気血を巡らせることに
つながります。

姿勢が悪かったり、
同じ姿勢で巡りを
悪くさせていると

張る状態になったり、
痛みや冷えにもつながります。

 

食べ物で調整することも
大切ですが
カラダの使い方も
見直しにも目を向けることは
大切ですね。

また、服装によっても
カラダの状態に影響します。

 

寒かったら「重ね着」する
当たり前のように
していると思うのですが・・・

自分のカラダの状態に
合っていないと、
気持ち悪くなったり
ほてりがひどくなったり

敏感な人は重ね着の状態でも
カラダに不調を感じる方がいます。

まさか服装で違っていると
ご本人は思っていない方が多いので

なんかスッキリしない
ほてりが気になるという方は
服装の見直しで

体の不調を解消できる
こともありますよ。

ここのところ体験会に
参加してくださる方が
増えています。

自分で体を守りたい!!という方が
増えていることは
とてもうれしいです。

服装も自分でなければ
微妙な違い、
感じ方を感じることは
できないと思うのです。

だからこそ、自分自身で
自分を守ることが大切ですね。

 

ご登録された方に
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