薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

 

できるだけ薬に頼らず、
食事で体調を整えたいのです。

 

という方が講座を知りたいと
体験会に参加されました。

 

 

薬を完全に否定している
わけではないんですが
薬に頼る前に
自分でできることもあるはず

 

まずは食事をととのえようと
思ったそうです。

 

いろいろ調べるうちに
体質を変えていけるものを
探し始めて体験会に
参加してくださったそうです。

 

食事だけでなく、
イライラしたり、
ムリに自分を追い込んで
ないがしろにしていたことが
よくわかりました

 

食事も考え方も
自分を大切にしていく
生き方をしていきたい

 

もっと未来を
よくしていきたい

 

と言われて、
現在学ばれています。

 

 

自分をととのえる方法を
知らないということは

彼女のように
自分で気づかないうちに
自分をないがしろにして
ずっと自分自身を
いじめ続けている

 

ということになります。

 

一番理解してほしい
自分からいじめられているって
悲しいですよね・・・

 

そのためにも
何が今の自分に合っていて
何が合っていないのかを知る

すべを身につけることが
大切ですよね。

 

でも、学校などで
カラダを大切にする方法や
ココロがカラダを
傷つけてしまうメカニズムなど
学んだことがないので

やり方がわからない人が多いのです。

 

わかならいなりにやると
合っているかがわからず
カラダからのサインを
見落としたり

 

違ったとらえ方をして
ケアの方向性を
間違えたり。。。

 

だから最初は正しい
使えるように
使いこなせている人に

見てもらいながら一緒に
ととのえていくことが
得策です。

 

受講生さんは1～2ヶ月で
自分のカラダの変化や
サインがなぜ出ているかが
理解できていますので

 

自己流に比べて
圧倒的な早さだと思います。

 

 

私自身は完全に
使いこなすまでに
年単位だったので・・・

 

 

20代とは違って
どんどん時間が経つ
スピードは早くなり、
体力も落ちていきます。

 

 

花粉症がひどくなって
このまま喘息のようになったら

どうしよう・・・

 

と過去の私は思っていて
今では、花粉症のお薬も飲まず
元気で過ごせているので
不安を手放しています。

 

あなたも
カラダの不調の不安を
お持ちなら
手放してほしいと
思っています。