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薬膳で効果が出ないあるあるの失敗とは?

Category: 薬膳

ココロとカラダがリセットする
薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

薬膳心理カウンセラーの
講座が始まります。

 

ありがとうを収入に変えていく
そんなスキルを身につけて
いただける講座です。

 

自分を分析するのと
他の方を分析するのでは
違いがあります。

 

ヒアリングの仕方
大きなポイントになります。

 

自分であれば
どんなことをしてきたのか?
知っていますが

 

相手の方から
今起きている症状の原因を
ヒアリングから導き出さないと
いけなくなります。

 

その分難しくなります。

 

なので、まずは自分自身で
使いこなせるようになることが
最優先なのです★

 

自分で分析が出来なければ
もちろん他の方には
出来ませんから。

 

薬膳を学んでいる方で
「あるある」の失敗は

 

\対処療法として判断している/

 

ということです。

 

便秘ならこの食材
この体質ならこの食材

と単純に選んでしまうと
選んでいる食材が
違ってきてしまうこともあります。

 

 

例えば、
お肌が乾燥しているので
潤すものがいると思って

 

カラダの必要な水分
「津液」や「陰液」を
取り入れなくちゃと思って
何気なく選んでいると

 

カラダを冷やす食材が多いので
何も考えずに選んでいて
もともとカラダを
冷やしたくない人が
どんどんカラダを
冷やしてしまったりしている

 

なんてこともあります。

 

今回はすごくわかりやすい
例を出しましたが、

 

実際はもっと複雑です。。。

 

今の悩みごとだけでなく
体質を含めて全体で
カラダのことを考えて

バランスをとって
調整していきます。

 

ということで、
対処療法的に
この食材がいい!

 

という判断の仕方ではなく
カラダ全体でバランスを見て
食材を選んでいく

 

ここを意識していきましょう!

 

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本来の美しさを手に入れる

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簡単★薬膳素材リスト』

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