先日は東京で薬膳心理カウンセラー®の
生徒さんとお食事会してきましたよ～～

 

みんなで薬膳を食べて
カラダが温まってきたね
汗が出てきた～～なんて言いながら

楽しいひと時を過ごしてきました。

 

ZOOMで何回も会っているので
本当は初対面なんですが、
不思議ですね。

 

講座でココロとのこともお伝えしているので
どんな感じかな～～がよくわかります。

 

昨日、みなさんスッキリ爽やかな
表情がったのがすごく印象的でした

 

最初のはじめましての
講座に入られる前はどこか
どよっとしている方が多いのです

 

 

自分に自信がなかったり
不安を持ち続けていることで
笑顔が曇ってしまったり・・・

 

その空気感が昨日は全然違っていました。

今講座が始まって
4か月目に入ったのですが
最初とはもう表情が
全然違っていています

 

 

気持が上がってくると
新しいことをやってみようと
軽やかに動けるようになります。

 

やはりどよっとしていると
やりたいけれど・・・の気持で
動けなくなるという感じですね。

 

不安や心配は内臓が委縮してしまい
本来のカラダの力を発揮できないからです

 

自分の不安を手放していくと
急に動けるようになります

 

 

凝り固まった気持ちも同じですね。
自分の中で不安からガチガチに
力が入ってしまって、緩めることができない

 

すると内臓もガチガチで
こちらも本来のカラダの力を
発揮できないのです

今回、薬膳心理®学を学んで
自分がこうでなくては！と追い込んでいた方が
そうじゃなくていいんだ～～と緩められた時に

 

今までお肌の荒れ、赤みや吹き出物が
スーッとよくなったと。

 

これはカチカチに凝り固まっていた
気持ちとともに、
生命エネルギーの源の「気」が
スーッと流れてよくなったんですよね。

 

本人もびっくりするくらい変わりました！
とおっしゃっていましたが、

 

本当にそれくらいココロがカラダに
影響しているんですよね。

 

思っている以上にカラダに影響します。

 

これは逆もしかりです。

 

気持ちをほぐしていくきっかけの一つに
カラダをととのえていくと
気持ちがほぐれやすくなることもあります。

 

なんでこんなにガチガチになって
考えていたのかな～～って笑

 

薬膳は感情をコントロールするということを
2000年以上も前から研究しているわけです

 

それが今にも伝わってきていて
今も活用して感情をコントロールしています。

 

どちらが先かはわからないので
どちらも整えていくことで
相乗効果でグッと表に出てくる
症状がよくなっていきます。