女性は7の倍数で
カラダの変調を感じるということは
2000年以上も前から
言われていますが・・・

早い方なら30代後半
それ以降40代前半
50代になるあたり
みたいにカラダの変化に

あれ？？

急にガタが・・・

と感じる方も多く
いらっしゃいます

＼しっかりエイジングケアをする／

セルフケアをしている方は
変化の感覚が緩やかだと思います

年を重ねれば何かしら
不調につながりやすく

友達と会っても
年齢を重ねると
恋愛の話から健康の話へ
なんていうのもあるあるですが笑

最近のおこさんは本当に不調を
抱えている方が多いです。

私が小学生の時、中学生の時
そんなに不調があった人
周りにいたかな？？って

思いだしてみても
そこまでは思いつかない・・・

でも現代では

頭痛、不眠、精神不安、
物忘れ、イライラ

もちろん女性であれば
生理痛

私が子どものころ、
生理痛はよく聞いたけれど

その他ってそんなに
深刻になるほど
周りが訴えていた
記憶がないんですが、

あなたのまわりはどうでしたか？

子どものころから
このような不調を抱えていたら・・・

私たちの年代になったらどうなる？？

恐ろしいですよね・・・

カラダのサインは何かしら
原因があって起こっているわけですが

症状を一時和らげるような
お薬を飲んでなんとかその場を
しのぎながら何年も同じ状態で
いたらどうでしょう？？

不調がさらに進むわけです
それが何十年と続いたら
よくしたくてもなかなか
回復させられない
そんなことが起こります

でも、今の段階なら？？

まだ症状が出てきて
月日がそれほど経っていないはず！？

ですので・・・

今がケアするもっとも必要な時期

それに気づいたママは
セルフケアができるように
自らが実践して、
お子さんにその方法を伝えています。

1期生の薬膳心理カウンセラー講座
受講の生徒さんは
受験生のお子さんを持っていらっしゃる方も
多くて、身につけた知識で
お子さんのカラダだけではなく
メンタルのサポートもされています

受験を迎えるお子さんが
不眠や物忘れなどの症状が出ていて
一生懸命勉強しても
すごく効率が悪いですよね。

そういったことをわかると
ママさんは受験のサポートとしても
この薬膳心理カウンセリングを活用できます

ほんと、思っている以上に
不調をお持ちのお子さんが多く
びっくりしております

これを聞いて、ますます
「食育」これにつながる
今のプログラムの
親子バージョンみたいなものを
作っていこうと思いました。

不調のサインは長引かせない
これ鉄則ですね！