体力のなさはの解決策は自分でご機嫌を取る
Category: 薬膳
薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。
体力が落ちすぎて
お友達、家族、大切な人と
お約束しても
守れなかった・・・
という経験されている方
いらっしゃいますか?
薬膳心理学では
しっかりと体力を戻されて
疲れすぎてどんどん
やりたいことを後回しにする
日々から抜け出して
その日のうちにやりたいことが
できるようになった方が
たくさんいます
今まで夕食を作る
気力もなかったのに
楽しく食事を作れたり
その後学びたかったことに
時間を使ったり
会社から帰ってきて
ぐったりではなく
外食に行ったり、
映画を見たり
将来のための
時間として使ったり
夕方からの時間を今以上に
有意義な時間として
活用できるようになって
毎日が楽しくなった!
という方がたくさんいます。
今までの自分の体質を変えて
そしてココロに
余裕が出てきたからこそ
毎日がより充実して
楽しく過ごせるようになるのです。
時間は買い足すことができないので
今より生きている
時間を長くすることは
できないのです。
なので、カラダをととのえながら
1日1日楽しんで過ごす。
自分で自分のご機嫌を取ることは
とても大切ですね。
受講生さんでも
慢性的なつかれ、
胃腸症状がすぐ出てしまって
お腹を壊したり、痛くなったりで
毎日大変だった方が
体力を底上げして、
そして自分のがんばりすぎたり、
抱え込む気持ちを
開放していくことで
のびやかに
毎日過ごせるようになって
旅行に行って観光しても
1日元気に過ごせるところまで
回復している方もいます。
私はここまでではないよ
という方もいらっしゃると思うのです。
でも、何かしらの
不調を抱えていると
放っておくと、
内臓の働きが弱まるので
だんだん体力が
落ちてきてしまうのです。
だからこそ、ここまで行く前に
カラダをととのえて、
自分のいくつになっても
やりたいことができる
カラダでいることって
大切ですね!