脳のバランスをととのえてエイジングケア
Category: 心理学
あなたは左脳と右脳とどちらを
よく使っていますか?
もちろん全員どちらも使っていますが。。。
無意識にどちらかだけを
多く使っていることも多いのです。
左脳は論理的で分析をするタイプ
まじめ、几帳面、努力家な方が多く、
文字を書く、話す
数字や文字で覚えている
右脳は直感的感覚的なタイプで
楽天的、マイペースな方が多く、
全体的、音楽を聴く、芸術鑑賞
イメージで覚えている
覚える時に映像で覚えていて
思い出すときも映像が浮かぶタイプは
右脳が発達していますね。
右手をよく使う方は
「左脳」が発達しやすい
左手をよく使う方は
「右脳」が発達しやすい
左脳も右脳もどちらも大切で
バランスよく使われているのが
良いわけです。
ですが、極端に左脳の方が強い
そんな方も多く見受けらえます。
薬膳ではバランスがとれていることを
「中庸(ちゅうよう)」と言いますが
脳の使い方も左右バランスよく
使えるのが理想的
薬膳心理学ではカードを用いて
バランスをとっていくことを
していますが、
右脳が使えてないな~と感じた方は
左手を多く使ってみたり、
カラダを動かすこともよいので
ウォーキングやヨガなどを
してみてはいかがでしょうか?
老化の予防としても役立ちます。
生涯現役を目指していきたいと
私も思っていますので、
脳のバランスも一緒に
鍛えていきましょう♪
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