薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

  今いろいろな
見直しをしています。

自分だけではなく
他の人の視点を入れることで
新たな発見があったり
するのですよね。

そうすることで
今まであったものが
また違った見え方を
してきます。

カラダのこともそうです。
今まで一番気になっていたことが
解消されると
次のことが気になったり
する人がほとんどです。

つかれがなくなったら
冷えが気になったり

不眠がなくなったら
白髪が気になったり笑

シミやしわ、
人によってはほくろとか
と一緒ですよね

一個気になっていたところがあったら
他のことも気になったり

逆に１つシミやほくろを
レーザーなどでなくしたら
さらに他のシミやほくろが
気になったり笑

いくつも症状を持っている人は
1つがなくなっても他にも
もともと気になる症状があるので
その症状が今度気になる症状に
入れ替わるのです。

いたちごっこのようですが
ちゃんとケアをしていけば
少しずつその気になる症状は
少なくなります。
 

それはセルフケアの効果が
ないのではなく
あなたの見方が変わっているだけ

実際は効果が出ているということ

無意識にケアをしていると
このような状態に陥りがちです。

すると結果が出ないと思い込んで
途中であきらめてやめてしまう。。。

なんてことになる人も
少なくありません。

とてももったいないですので
ちゃんを見方を変えていないかを
確認しながらケアを続けてくださいね！

カラダをととのえるためには
ケアの継続が大切です☆