薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

あなたは好んで
食べている
食材を自分で
把握していますか？
 

食べているものが
私たちのカラダを
作ってくれているわけですが

意外と好みだけで
食材を選んでいて
自分が何を回数を多く
食べているのかを

把握していない
ということがあります。

毎日のように食べている食材が
自分の体調を整えるために
合っている食材なのか？

それとも自分の今の不調を
悪化させる食材なのか？

気にせずに食べていて
毎日365日合っていない食材を
選んでいたとしたら・・・

想像したら怖くないですか？

知っていて食べているのと
知らずして食べているのでは
全く異なります。

知っている方は
負担がかからないように
自分でコントロール
して食べています。

自分のカラダを食事から
ととのえるなら
日頃とっている食事から
見直しを。

当たり前のことでも
見落としがちな点です。

添加物、加工品もちろん
少ないに越したことはないです。

ですが、毎日食べている食材が
自分に合っていないものを
選んでいても不調になります。

基本に立ち戻って
偏っていないかを
客観視する日を
作ってみてください。

過去の受講生さんの中には
自分の体調不良を引き起こす
豆腐や海藻をたくさん食べていた
という方がいました。

薬膳心理学を学ぶ前まで
自分に合うと思い込んで
いらっしゃったんですよね・・・

そういったことに
ならないためにも
自分の偏りを知ることが
大切ですね。