薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

 

体験会を開催しています。

 

 

ココロやカラダのお悩みとともに
なりたい未来を伺い、
どうしたら未来を
叶えていけるのかを
お伝えしています。

 

先日の方は

「自分は～しければならない」

 

と縛りつけて
しまっている方でした。

 

がんばっているのに
まだまだ

 

と思ったり

 

自信がなくて
発信ができない

 

 

本当にたくさんの
学びをされているのに
好きなことをお仕事にできず
お仕事にしていきたい！

という想いのある方でした。

 

【自分はこうあるべき】

 

が強すぎで
身動きが取れなくなって
しまっている状態です。

 

 

 これができて当然！
と思っていることが
出来なかったりすると

 

 

知らずに、自分を
責めていたりするのです。

 

そうあるべきという自分と
現状できていない自分

 

その狭間で
モヤモヤした状態です。

 

 

するとカラダは委縮して
本来の力を発揮できません。

 

 

そういう状態って
もったいないですよね！

 

 

ちゃんとカラダが働けるように
思考をととのえていくこと

 

 

また、思考で
いじめてしまっている
カラダをととのえていくことを
ご提案しました。

 

まずはなぜその症状が
起こっているのかに
気づくこと。

 

 

そこからケアは
始まります。

 

 

今のカラダの状態に気づいて
なぜその状態に
カラダがなって
しまっているのか？

 

 

という原因を探って
ケアを決めることをします。

 

 

順番にやっていくことで
うまくケアができるのです。

 

自分の【クセ】を
探すことが近道ですが、
なかなか自分では
気づけない
ということもあります。

 

専門家に気づきを
もらうというのも
一つの選択肢ですね。

 

思考はカラダに
本当に影響します。

 

 

明日はそのことに
気がついた方の
お話をお伝えしますね！