こんな思考の使い方、残念です・・・
Category: 薬膳
薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。
朝から辛口になりそうです笑
昨日は薬膳資格講座を
開催していました。
私は薬膳のことを話すのが
大好きすぎて
休憩時間をとるのを
忘れてしまいがちになるくらい笑
薬膳・中医学は哲学ですが
その中に人生に活かせるものが
たくさんあります。
また、今まで自己啓発で
学んできたことも
人生の原理原則が
ちりばめられていて
学びがいくつもあります。
資格講座を受講される方の中には
今の仕事のスキルアップ、
自分の体調不良を良くしたい
これからカフェを開きたいので
そのメニュー開発になど
さまざまな理由の方がいらっしゃいます。
会社でなく自分でお仕事する時に
絶対的に必要な思考の使い方が
\自ら自分の責任で動ける方/
なのです。
会社であれば指示があるでしょうし
会社の意向もあります。
ですが、自分で仕事をする時は
すべて自分です。
そんな中で
下記のような思考の使い方
してしまっている方が
意外にも多いのです。
あなたは大丈夫ですか?
さまざまな不都合な出来事を
自分ではなく
【何かのせい】にして
目線をずらす
ということです。
私も意識しているところで
もあります。
時間がない
お金がない
○○さんのせいで
○○のせいで
みたいに自分の問題ではなく
他のことの問題に
しているということです。
たとえば、年齢のせいで
カラダがつかれている
みたいなことだって
年齢のせいかもしれないけれど
でも、今やれることもあるよね?
こういった発想にしていく
というのが人生が上手くいく
思考の使い方だと思うのです。
実際に薬膳心理学では
慢性的なつかれは
解消されている方が
ほとんどです♪
何かのせいというように
目線をずらさず、
今自分がやれることで
うまくいく方法を模索する
こういった思考の使い方を
薬膳心理学では
お伝えして実践して
いただいています。
するとぐんぐん
叶えたい未来を
叶えられていますよ♪