ココロとカラダがリセットする
薬膳心理®学の開発者
薬膳心理カウンセラー®養成講師
水田小緒里です。

 

先日、薬膳資格講座の
調理実習を行いました。

 

冷えを解消する薬膳を
みんなで作って食べました★

 

 

薬膳のレシピを
しっかり立てようと思うと
本当に時間がかかります。

 

 

というのも、
薬膳はテーマに合わせて
食材を選んで組み立てていきますが

 

その組み立ての中に
不要なものが一つもない状態で
効果を最大限に引き出す
組み合わせにするからです。

 

ですが、毎日の献立を考えるのだって
思い浮かばないこともあるのに

 

1日3食すべてを
薬膳で考えるなんて
続かないでしょう・・・

 

 

だから、もっとシンプルに
継続しやすく
そして最大限の効果を
出せるようにした方法が
薬膳心理学です

 

料理が苦手だからこその
発想だなと笑

 

自分の体質に合った
食材が理解できれば

 

あとは簡単。

 

 

簡単な調理であっても、
また忙しくて作れないときは
外食でも総菜でもOK

 

 

ただし、例えば冷えだとしても
原因がいくつもあるので

その原因だけは
自分で分析できないと
いけないのです。

 

 

ここさえできれば
あとは今の日常と変わらず
余分な時間をかけなくてもOK

 

 

やる気があっても
カラダが動かない

 

こんな時間が一日の中で
平日2～3時間
土日はごろごろしていないと
カラダがしんどくて・・・

 

こんな状態だと
どうでしょう？

 

 

1週間で40時間以上も
やりたいことができない
もったいない時間を
過ごしていることに・・・

 

 

1ヶ月で120時間＝5日分も
まるっと損していることに。

 

時間は「命」

 

このまま見て見ぬふりで
過ごしていきますか？

 

原因によって異なる方法で
改善をしてくので、
まずは自分のことを
知ることからスタートです。

 

 

私は冷えは消化器官が弱くて
エネルギーを作ることが出来なくて
冷えていました。

 

ですが、薬膳を取り入れてカラダが
ぐんぐん変わっていきました。

 

それも、薬膳のレシピを立てなくても
消化器官を強める食材を
シンプルに選んで食べただけです。

 

 

それでも、長年の冷えも
食材の選び方・体質改善の
やり方がわかれば
変えていくことができます。