こんにちは。

薬膳心理学の専門家・プレシャスライフセラピスト養成講師
「食」を通して人生の変容をサポートする指導者
水田小緒里です。

 

無意識のうちに、自分の体の悪口言っていませんか？？

 

 

くせ毛だとか体が硬いとか
腰が悪いとか頭が悪いとか…

 

 

並べ始めたらキリがないくらい
今までに悪口を言ってきたのではないでしょうか？

 

 

かくいう、私も言ってきていたんですよ～～

 

 

でも、私の体は私はの言葉を毎日聴いています

 

 

もし、自分がだと思っていた人に
悪口を毎日のように言われていたとしたら…
どんな気持ちになりますか？？

 

でも、私の体は私の言葉を毎日聴いています

 

 

もし、自分が親友だと思っていた人に
悪口を毎日のように言われていたとしたら…
どんな気持ちになりますか？？

 

 

悲しい気持ちになりますよね。

 

 

カラダとココロが仲が悪くなってしまい、
最終的には体がい言うことを聞いてくれなくなっていきます

そうすると悪口を言われたカラダは病気になって
自分のココロを攻撃するようになるんです・・・

 

 

だからこそ、悪口は言わないと決めてください

自分自身で気にいっていないこともあるかもしれません

 

 

そんな時にやるとよいトレーニングがあります

 

 

それは・・・

 

 

○○であってもいい、○○でなくてもいい

 

という言葉で表現することです。

 

 

例えば、くせ毛がネックになっていたとしたら

「くせ毛であってもいい、くせ毛でなくてもいい」

 

と言ってみるのです。
こうして言葉を発していくことで、
執着していた事柄から気にならなくなっていきます

 

 

 

最初は難しいかもしれませんが、続けていくうちに
たいしたことないな～～となっていきます。

 

 

 

自分のカラダと親友となって
楽しく過ごしていきたいですよね★