不安を感じにくくするには
Category: 心理学
ココロとカラダがリセットする
薬膳心理®学の開発者
プレシャスライフセラピスト®養成講師
水田小緒里です。
さまざまな理由で不安を抱えている方が
いらっしゃるかと思います。
その不安の重みも人によって
さまざまだと思いますが、
不安を感じにくくする1つの方法を
お伝えしたいと思います。
不安を抱えていると
中医学では生命エネルギーの源の
「気」が巡らなくなり、
内臓の働きも悪くなってしまいます。
また、憂い悲しむとさらに
生命エネルギーの源の「気」は
消えていくのです・・・
ですので、可能な限り
\意識をそこに向けない/
ということが必要になります。
考える隙を作りにくくするために
カラダを動かす
何か集中しやすいことをする
楽しめるものをみつけていく。
こういったこと
意識的に増やしていくことで
目先の不安を感じたり、
考えたりする時間を増やしていきます。
また周りの方から安心感を
得られるような環境だとなおよいです。
不安な気持ちは伝わってくるので
無意識にその不安が自分に
伝わってきてしまうからです。
いやいやそんなことはすでにやっているよ
と言われる方もいるかもしれません。
自分でそのこと「できない」と否定すれは
もう絶対できません!
さまざまな方法があるかと思いますが
そのうちの一つとして
チャレンジをしていただけたらと思います。
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